日曜日, 11月 30, 2008

锦绣/錦秋

光阴似箭。十一月也已经过了。我想最近的箭速度比以前快。
对我来说,这个月特别百忙。其中,时隔一年参加了中文考试。
考试开始后,我第一次知道了听力的考试办法更改。
一年过去的话,考试办法也变化的。
我希望早日突破考试难关。
冬天来的话,又春天不久来吧。

月曜日, 11月 24, 2008

幽玄

出雲大社本殿。
5年をかけた“平成の大遷宮”といわれる修復が始まった今、主祭神は仮殿に移られたため公開された本殿内部を、幸運にも回廊に上って拝む機会を得た。天井に描かれた八雲の図の彩色に引き付けられた。神有月の神事を終えて、また新しい正月を迎えようとしている。
・・・
昨日、中検だった。
残念ながら今回も参加しただけで終わったが、諦めの心境には至らなかったのが、せめてもの救いだ。気持ちを新たに次に挑戦しよう。

火曜日, 11月 11, 2008

黄叶

奥出雲のお寺に銀杏の大木がありました。
樹高33m、幹周り570cm、推定樹齢350年ということです。
紅葉も、黄葉も、美しい風景でした。

月曜日, 11月 10, 2008

红叶

▲グループの会で、中国山地の県境付近に向かいました。
駅より更に深く入った山峡の紅葉。あいにく小雨がちの曇天で、ついに陽が差すことはありませんでしたが、しっとりした風情がありました。

「车站」の詩を読んだので、「駅」を見たくなり、出雲横田駅に降りてみました。素戔鳴尊(すさのおのみこと)と奇稲田姫(くしなだひめ)の神話ロマンのふるさとの駅です。
この中国山地を縫う木次線。観光トロッコ列車が人気ですが、もうすぐラッセル車の出番が来ます。そうです、紅葉になれば、もう雪の季節も近いのです。

木曜日, 11月 06, 2008

四十二个瞳人

私の見た中国の一コマ・・・村の分校の子供たち。
それは、わずか一時間余りの出会いだった。
我々が村に入った初めての外国人だったという。いきなりでは彼らも驚いたに違いないが、ちょっぴり恥かしさの中に、好奇心を覗(のぞ)かせて、何も演出しない、ありのままにカメラを見てくれた表情がとても懐かしい。私は、この瞳たちの教室の一コマを「希望」と題して、ある写真展に出品した。
純朴な表情は、いつまでも見飽きることがない。
あれから2年になる。
大きくなったであろう子供たちの表情や如何に、と想う。

日曜日, 11月 02, 2008

朝阳

                        ▲在附近的河畔。
晚霞是很漂亮,早晨是很爽快,特别假日早上是很舒服。

土曜日, 11月 01, 2008

有晚霞的天空

久しぶりに休息した夕方、自宅付近を散歩しました。
もう11月とは思えない、穏やかで気持ちの良いひとときでした。
今年の暦もあと2枚。
出雲国は旧暦の神在月(かみありづき)を迎え、出雲大社の神迎(かみむかえ)祭=19日=や、佐太神社の神等去出(からさで)神事=25日=など、出雲地方の神社では全国の神々が集う祭りが営まれます。
世の中、政治も経済も凋落の一途、食の危険や殺伐とした事件など先行き不安なことばかり。
せめて神々には本気で安寧な世の招来を決めて欲しいものです。