今年樱花开得很早。昨天21号下午,在松江城散步了。樱花稀稀拉拉地开了。
城山の桜も今度の週末は賑わいそうだが、雨で花の気分もひと休みという、きょうは中検の日。残念ながら私は怠けてしまったが、受験された皆さんは、どうだっただろうか。
どなたにも「サクラ咲く」ことを祈り、私はまた次にお世話になろう。
老师各位也辛苦了。今后也请多多指教。
日曜日, 3月 15, 2009
ラストラン
NHKTV「寝台特急ラストラン!」に共感した。
ブルトレ(ブルー・トレイン)と愛称された東京駅発着の寝台特急が
14日、九州と東京を結ぶ「富士・はやぶさ」を最後に姿を消した。
蒸気機関車からディーゼルあるいは電気機関車に牽引され、青色の客車を長く連結した夜行寝台列車。
山陰―東京間にもかつて「出雲号」と呼んだブルトレが走り、今のように気軽に飛行機や新幹線に乗れなかった学生時代には上京と帰省の貴重な足だった。こちらはすでに廃止され、新型の電車特急に姿を変えている。
九州行きのブルトレは、私たち夫婦にも忘れられない。
新婚旅行に、広島までバス、広島駅から鹿児島まで3段式(B寝台)の上中2段に分かれての夜行だった。長い時間だった。経費を安くしたいがために、こんな窮屈なルートを取った私には、今も苦い思い出だが、家内は言った「終わりよければ全て良しだよ」。
ほろ苦い旅立ちも、人生の長い旅を共に乗り切ることで、懐かしい思い出になるというのだろう。
なんと最終列車の乗客の中にも、新婚旅行で乗車したことがあるという夫婦が紹介され、懐かしそうに列車を語っていた。 「彼らはA寝台だったのかな?」と苦笑いしながら、ほかにも似たような人たちが居たことに親しみを感じながら番組を拝見した。
列車には郷愁がある。時間がかかっても、ひたすら目的地に向かって走る姿が、人生の旅とダブるのだろう。
昭和もすでに遠く、また一つの時代が去って行く。
ブルトレ(ブルー・トレイン)と愛称された東京駅発着の寝台特急が
14日、九州と東京を結ぶ「富士・はやぶさ」を最後に姿を消した。
蒸気機関車からディーゼルあるいは電気機関車に牽引され、青色の客車を長く連結した夜行寝台列車。
山陰―東京間にもかつて「出雲号」と呼んだブルトレが走り、今のように気軽に飛行機や新幹線に乗れなかった学生時代には上京と帰省の貴重な足だった。こちらはすでに廃止され、新型の電車特急に姿を変えている。
九州行きのブルトレは、私たち夫婦にも忘れられない。
新婚旅行に、広島までバス、広島駅から鹿児島まで3段式(B寝台)の上中2段に分かれての夜行だった。長い時間だった。経費を安くしたいがために、こんな窮屈なルートを取った私には、今も苦い思い出だが、家内は言った「終わりよければ全て良しだよ」。
ほろ苦い旅立ちも、人生の長い旅を共に乗り切ることで、懐かしい思い出になるというのだろう。
なんと最終列車の乗客の中にも、新婚旅行で乗車したことがあるという夫婦が紹介され、懐かしそうに列車を語っていた。 「彼らはA寝台だったのかな?」と苦笑いしながら、ほかにも似たような人たちが居たことに親しみを感じながら番組を拝見した。
列車には郷愁がある。時間がかかっても、ひたすら目的地に向かって走る姿が、人生の旅とダブるのだろう。
昭和もすでに遠く、また一つの時代が去って行く。
金曜日, 3月 13, 2009
木曜日, 3月 12, 2009
看了中国电影
我最近看了两部中国的电影。
一部是日语题名「胡同(フートン)の理髪師」,原题「剃头匠」。
还有一部是日语的题名「紅(あか)い鞄」(红色的书包),原题「心跳墨脱」。
第一,「胡同···」是
现在已经96岁的,住在胡同里的老理发师的故事。
在北京中心部有的胡同,进行拆迁最有名的四合院等古老的房屋。
他也被逼搬迁,还有去世的朋友也越来越多,所以,对自己的后事很担心,还有对孩子的担心,总之,影片中,描写了对老人来说,令人悲伤的情景。
但是,老理发师是坦然自若的,过着悠然自得的生活。
用日语说的话是「成るように成るさ」。
那决不是马马虎虎的态度,发挥优秀的手艺,认真地活着他的信念始终如一。
他说「别招人讨厌」「做事别马马虎虎」「怎么活着也一辈子」「走着也得干干净净利索」。 我都深有同感。
特别是给我留下很深印象的场面是他昏倒了一后也用梳子整理头发。真的潇洒,真酷!
日本也到了高龄化时代,所以,这部电影的故事就是反映了我们的现在和今后。
我边想像着自己的晚年,边看了这部电影。
☆★…我领悟快乐着活着(开心着活着)…
今天也谢谢老师,谢谢同学们。
第二,「红色···」
在西藏自治区的墨脱县,通向那里的路线是连自行车也不能通行的。有一位老人住在那里。他拿出私产建立学校,教孩子们学文化。
这部电影是越过激流的峡谷或是悬崖绝壁等的危险的路程,去访问这位老人的人们的故事。
用日语叫「紅い鞄」的意思是什么?
没有眼泪无法说明的悲哀,感动的故事。
☆★…关于这部电影,我下次写感想。
一部是日语题名「胡同(フートン)の理髪師」,原题「剃头匠」。
还有一部是日语的题名「紅(あか)い鞄」(红色的书包),原题「心跳墨脱」。
第一,「胡同···」是
现在已经96岁的,住在胡同里的老理发师的故事。
在北京中心部有的胡同,进行拆迁最有名的四合院等古老的房屋。
他也被逼搬迁,还有去世的朋友也越来越多,所以,对自己的后事很担心,还有对孩子的担心,总之,影片中,描写了对老人来说,令人悲伤的情景。
但是,老理发师是坦然自若的,过着悠然自得的生活。
用日语说的话是「成るように成るさ」。
那决不是马马虎虎的态度,发挥优秀的手艺,认真地活着他的信念始终如一。
他说「别招人讨厌」「做事别马马虎虎」「怎么活着也一辈子」「走着也得干干净净利索」。 我都深有同感。
特别是给我留下很深印象的场面是他昏倒了一后也用梳子整理头发。真的潇洒,真酷!
日本也到了高龄化时代,所以,这部电影的故事就是反映了我们的现在和今后。
我边想像着自己的晚年,边看了这部电影。
☆★…我领悟快乐着活着(开心着活着)…
今天也谢谢老师,谢谢同学们。
第二,「红色···」
在西藏自治区的墨脱县,通向那里的路线是连自行车也不能通行的。有一位老人住在那里。他拿出私产建立学校,教孩子们学文化。
这部电影是越过激流的峡谷或是悬崖绝壁等的危险的路程,去访问这位老人的人们的故事。
用日语叫「紅い鞄」的意思是什么?
没有眼泪无法说明的悲哀,感动的故事。
☆★…关于这部电影,我下次写感想。
日曜日, 3月 08, 2009
土曜日, 3月 07, 2009
木曜日, 3月 05, 2009
騎馬民族
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