水曜日, 12月 19, 2007

西藏高原的孩子们

好久不见了。
本当に久しぶり発信!
これはチベット高原で出会った子供たち。
あれからもう4年が経った。今どうしてるだろうか。
(どうせ通じなくても)もっと会話してみれば
良かったな、と今頃つくづく思う。

土曜日, 12月 01, 2007

江户和东京 (结束)

在东京装着玻璃的摩天大楼很多。
那个玻璃窗的墙面上映出旁边的高层建筑。
东京的变化很快,
但是,大楼群远下面有江户时代的寺院。


国立新美术馆的门厅,墙面是全面装着玻璃的。
全面ガラス張りの国立新美術館ロビー。
随所に名胜古迹(名所旧跡)を残しながらも
東京の変貌ぶりは著しい。
「一極集中」という想いも一層強くさせた。

月曜日, 11月 26, 2007

江户和东京 Ⅱ


二重橋の内側から皇居外苑の方向を眺める
機会をいただきました。

愛宕神社の石段。86段を一気に馬で駆け上がり、
時の将軍のお褒めに預かった侍にちなんで
「出世の石段」と呼ばれた。
早朝の石段には喧騒は聞こえなかった。


江户和东京

好久不见了!
久しぶり東京に行って来ました。
歌舞伎座では恒例の「顔見世大歌舞伎」を興行中↑
聞けば歌舞伎は11月が正月だそうで。

上演中は撮影禁止なので、休憩中の館内を↑

東京メトロ(千代田線)乃木坂駅構内から
エレベーターで誘導されるままに上ると、
そこが国立新美術館。あの黒川という方の設計。
新美術館で展覧中の、オランダの画家
フェルメールの「牛乳を注ぐ女」という作品。
あなたも何かで見たことがあるでしょう。
一度見たかった作品でしたが、幸いにも
ちょうど日本での初公開を鑑賞できました。
(念のため、これはポスターの写しです)




水曜日, 11月 21, 2007

"碧云湖"的晚霞

                 07·11·17 日没寸前
おい、そろそろねぐらに帰らないか?
いつまでも夕焼けに見とれてると、
真っ暗になっちまうぞ!
それにしても人間どもは、
今ごろになって、わざわざ
“夕日を見る場所”なんてのを
つくるんだから、やっかいだね~
そう、きょうもたくさんの人が来てるわね!

月曜日, 11月 12, 2007

布达拉宫

(突然思い出して) 04.8.16 旅行滞在中の中国
西藏自治区的首府· 拉萨=チベットのラサ市内で。
ジョカン(大昭寺)の屋上から、ポタラ宮を眺める。
大昭寺はチベット人の巡礼の代表的な聖地で、
正門前では五体投地する巡礼者の姿が絶えない。
ポタラ宮は、あのダライ・ラマが住み、政教両面に
わたって執行したところです。

火曜日, 11月 06, 2007

日本的祭礼~氏神さんの遷宮(せんぐう)


お母さんが頼まれて団地会館の床の間に生けた、
お祝いの花。

わが団地の奉賛会有志が造った祝い舟。酒樽と、
撒餅するための餅を入れた俵を載せている。

この舟を曳きながら参拝の行列をする団地の人々。
私も法被(はっぴ)を着て歩いたよ。


新しくなった本殿。これらを建て替えるために、
神様にいったん仮の社殿に移っていただくのを
仮遷宮、新しい本殿にお帰りいただくのを本遷宮
とか正遷宮という。


神官の方々も、この日は特に神妙に・・・

待望の餅撒き。わが団地の奉賛会長さんも撒き手の
一人となって、裃(かみしも)姿で、いささか得意そう。
それにしても、ホントにたくさんの人々がお参りし、
「津田村」にもこんなに人がいるんだと嬉しくなったよ。
       ◇       ◇
松江市東津田町にある鷹日神社の正遷宮祭が
11月3,4日に行われ、東光台からもお参りした
様子を、ちょっと紹介してみました。
(2007.11.06)























月曜日, 11月 05, 2007

重新发现了市内的美丽风景

秋高气爽的某一天,
我们在市内出去散散步,
在路上,顺便去日本茶的喝茶馆,
边喝绿茶边看了这个风景。
从窗户看到的风景是真的美丽!
一时,重新认识了“水乡松江”的风景。

正面的树木名字是せんだん(栴檀)=おうち(楝)=檀香。
黄色的果子是特征。

水曜日, 10月 31, 2007

天高马肥秋天

天高马肥的秋天 → 天高く・・・
天不造人上人,亦不造人下人 → 天は人の・・・
お~い、みんな元気か!
健康第一で頑張ろう!

火曜日, 10月 30, 2007

芒草的山路

                      ススキの峠道
裏大山から上蒜山を一望できる、鬼面台(きめんだい)と呼ぶ
展望所に初めて足を止めた。二つの小高い丘が、女性の胸部
を想起させたことから名づけられたという、にしても鬼面とは勇
ましいが、ススキの原は暖かい陽射しに映えていた。

金曜日, 10月 26, 2007

秋天的颜色 (结束) 

                         芒草
大山からの帰り、友人宅から“下山”して間もない
ところで、逆光の夕景に出会いました。
美しい!と、思ったように撮れないのが常のこと
ですが、美しい!と思ったことを思い出すことが
できるのも、瞬間を捉える写真の良さでしょうか。
 先日、写真家の先達の方々に作品の見方に
ついてお話を聞く機会がありました。その中で
「この写真は何を伝えようとしているのか」という
ことが大事と聞きました。
 私は、とかく絵はがき的傾向から脱しませんが、
それはそれで、自分に楽しく撮れることが先だと
思っています。

水曜日, 10月 24, 2007

秋天的颜色 4


    <上的照片=中国·四川省九寨沟的海子>
    <下的照片=我家院子里的“秋明菊”>
 ㊦ いま我が家の庭で咲いているシュウメイギクです。
この花が咲くと、中国の九寨溝(きゅうさいこう)を思い出します。
  去年の初秋、初めて彼の地で渓谷の景観を堪能している時、
目に入ったのが、この花でした。秋明菊は中国原産だそうですから、
あって不思議はないのですが、向こうでは我が家の庭を思い出した
りして、遥かな地にも親しみを覚えたものでした。
 ㊤ その山の奥には、中国語で海子(ハイツ)という湖(みずうみ)
が幾つもあって、どの湖も神秘的な色をたたえていました。
そこは、あの世界自然遺産なのです。

<ピンク色の花の蕎麦について>

24日付けの新聞に、島根県雲南市にあるピンク色の蕎麦畑が紹介されていました。ネパール原産種の蕎麦を日本で品種改良したもので、ルビーの赤い色をイメージして「高嶺(たかね)ルビー」と命名。
収穫量が普通の蕎麦より3分の一以下なので、主に鑑賞用に栽培され、花は今月いっぱい楽しめるそうです。

火曜日, 10月 23, 2007

秋天的颜色 3

珍贵,粉红色的荞麦旱田。
珍しいピンク色の蕎麦畑。
散策の最後に、夕日に映える美しさと出会い、
いろいろ案内してくれた友人に感謝しました。






月曜日, 10月 22, 2007

秋天的颜色 2


              <上的照片> 「ななかまど」 (花楸树;七度灶)
               <下的照片> 「りんどう」  (龙胆)
                       ◇
㊤山麓の友人宅の木造りのベランダから「ななかまど」の大木を見上げました。
秋の陽に映える赤い実の数々が今にも溢れ落ちそう。「ななかまど」は林間の
あちこちに見られ、辺りの秋色を盛んにリードしているようでした。
㊦散策する足元には「りんどう」が点々と咲き並んでいました。
自生のそれは本当に素朴で可憐な青紫です。
私は歩きながら、ふと口(くち)ずさんでいました。
・・・♪りん りん りんどうの こむらさき~♪・・・
たしか島倉千代子さんの一節に、こんなのが・・・
私も古いか!? ま、いいものは、いいですよね。

秋天的颜色

絶好の秋日和。
山麓の友人に誘われて散策の途中、
出会った午後の風景です。
残しておきたい“秋の色”がありました。

火曜日, 10月 16, 2007

三江线


联结岛根县西部和广岛县北部的三江线。
为去年发生的水灾,所以以后停运了。
但是,居民的愿望实现,今年夏天,时隔一年运行再开。
穿过群山和山谷的铁路沿线地区的风景是悠闲的情况。


茶会的石墙


一年一度的秋天大茶会。
松江城的石墙作为背景的在室外点茶,
心情安宁,感觉历史和传统,喝茶的味道是别有滋味。


山の湖畔にて

お元気ですか! 暑かった夏のひと時、山の湖畔は清涼だったね!
また行ってみたいね♪

木曜日, 10月 11, 2007

家郷的風景




好久不見了!
真的、お待たせしました。2カ月ぶりに発信します。
熱い夏でしたね。その熱い夏がまだまだ抜けない先月下旬、
我が家に欧州から大切な客人が来ました。
わずか3日間の滞在なので、どこへ案内しようかと迷うことなく、
ふるさとの代表的なところだけを案内しました。
松江城からの遠望、宍道湖の夕日、足立美術館の庭園と日本画、
大山の雄姿、荘厳な出雲大社、日御碕の日本海・・・
当地では見慣れた名所と風景に、彼女たちはとても喜んでくれました。
天気が良かった、というより暑すぎるくらいでしたが、その分、特に
宍道湖の夕日などは願ってもないチャンスに臨むことができ、
彼女たちは、その場に、しばし座り込んで感動していました。
案内した我々も、ふるさとを見直したことでした。
なるほど、宍道湖の夕日スポットも良いアイデアでしたが、
そこに在る景色は古くから在ったものでしたし、お城だって、当時の
時代背景はともかく、残してくれた人たちが居たこと等々・・・
外国の客人を案内して、改めて我がふるさとの“良いところ”を
誇らしく思ったことでした。



木曜日, 8月 30, 2007

2007夏天的回忆 






              早や8月が終わる~この夏の思い出に
                ㊤天空の駅㊥雲見の滝㊦ひまわり畑

光阴似箭! 已经八月结束了。
所以,我介绍一下今年夏天的回忆。

㊤天空之站(8月14号)
 从岛根县江津市到广岛县三次市的铁路是“三江线”。
 由于去年夏天的水灾,造成铁路多处阻断,时隔一年运行重新开始了。
 这里是一种这条线路的站,在山间高架上有的。 
 好像“天空之站”。
㊥日语叫“云见瀑布”(8月13号)
 以前我介绍一下了,在我家乡有的瀑布。
 在这里,真的,非常凉快!
㊦向日葵(8月15号)
 在斐川町出云机场附近有的农田。
 别名叫“太阳草”,这日子也顶着酷暑好多花盛开。
今年夏天真的炎热不减,但是再忍一会儿就好了。
                   (07, 8,31) 

火曜日, 8月 28, 2007

あかりの海~











07夏、初めて行った海、とても楽しかった。
おばあちゃんの目が、いつもよりも細くなって、
みんな嬉しそうだった。
  とってもかわいい孫! 誰の孫?・・・
今年的夏天,这个小孩子是出生以后第一次来海水浴,非常快乐。
她奶奶看着孙子的成长笑眯了眼,大家很高兴。
   
  很可爱的孙子! 是谁的孙子?
                    (2007,8,28)





木曜日, 8月 16, 2007

九寨溝とこどもたち

九寨溝とこどもたち

九寨溝を訪問したときのことを、胡斌老師と共に発表させて
頂いた時の様子を、「Wangの部屋」に紹介されました。

水曜日, 8月 15, 2007

每天闷热! 你过得怎么样?

( 好久不见了! 时隔一个月以后写博客。)
每天闷热,所以我介绍凉快的地方。
这里是我家乡,云南市三刀屋饭石有的“云见瀑布”(雲見滝)。
盂兰盆节时候,我家人去家乡扫墓。那时,我们来了这里。
这一天也闷热,在松江市气温升到了37·2度,
所以,在这里我们觉得很凉爽。

日曜日, 7月 22, 2007

在鸟取县仓吉市的土墙仓库(土藏)一带


                       (鳥取県倉吉の白壁土蔵群の辺り)  
   我今年春天开始从事新的工作以后很忙,
下星期计划去滨田出差等,最近也特别忙。
但是昨天忙中有闲,上午突然想去来 去仓吉市。
在那里有欧洲古董的家具店,那家店受欢迎,
我们找点儿便宜的好东西。
虽然我们想要的东西很多,价钱太贵了。在这天只看。
   到外边去,本地观光名胜的“土藏群” 并列。
就要出梅的这些日子,从外观看很安静协调的“土藏”,
我们看这样的风景,心情平静下来。
买东西延期至下次的机会····。
                       (2007,7,22)
   


月曜日, 7月 16, 2007

观光的人不断涌来!


 続々と観光客がやってくる!
世界自然遺産である中国・九寨溝の観光客の様子。
観光客が歩くところは全て桟道が整備され、広大な渓谷の観光地内は、
地域内専用の低公害バス(天然ガス使用)が次々と巡回、奥地に入ると
常設のトイレがない代わりにトイレ専用バスが駐車待機するなど、
自然保護を図りながら、続々と訪れる観光客の誘導が行われている。
 石見銀山遺跡も文化遺産として登録決定後、観光の申し込みが
大幅に増えたという。当地にとっては本当にビッグニュースである。
今後たくさんの観光客が訪れ、地元の人々と自然とともに共生できる
ことを期待したい。

日曜日, 7月 15, 2007

石见银山世界遗产登录决定!

   这里是清水谷冶炼所遗址。
听说,建于明治26年(1893年),仅一年半即关闭,
是利用明治时期的尖端技术建成的冶炼所。
   这个照片是去年的春天,我们数码相机俱乐部的
摄影会时候照相的。
   世界遗产登录决定是我们也很高兴!
我想起来去年去九寨沟的事,在那里观光的人不断涌来!
所以,希望很多观光的人来石见银山遗址。