大地震などの災害時に言葉や文化の違いが壁となる外国人をサポートしようという「養成研修」に参加した(▲写真㊤は、その様子を伝える新聞)
この日の研修は、多言語の外国語ボランティアが、避難所の外国人に通訳をする実地訓練として行われた。
模擬避難所はエアコンなし。私は、大学留学や市の研修員として来日中の数人の中国人参加者を相手に、彼らの被災状況の聞き取りをするなど、汗だくで通訳(!?)に挑戦した。
先のホームステイでも、また今回の研修でも、もっと、ことばの勉強をしないといけないと思うばかり。
しかし、あの経験以来、中国語に関わる事柄が一つ一つ増えて来ていることを我ながら嬉しく思う。去年、あの経験に出発した日からちょうど1年が経過した…今とても懐かしい。
2 件のコメント:
转眼一年了,看得出北京的留学生活对你的影响很大。希望今后你能继续发挥你的语言特长,更热心地参与国际交流活动。同时你谢谢你对外国人的真诚和友好。
谢谢您的信,我也总是受到很大的鼓舞!
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