木曜日, 3月 20, 2014
湖人の神遊/うみびとのかみあそび
『湖人の神遊(うみびとのかみあそび)』という興味深いタイトルの花展が
明日から開かれます。流祖・小原雲心の生誕の地、松江市にある財団法人
小原(おはら)流松江支部創立80周年記念『いけばな小原流展』です。
小原流の若き家元、小原宏貴氏の出品をはじめ、松江支部会員の総力を
挙げた作品群は、きっと見応えあるものと期待されます。
先日、作品群の一つとなるヒノキが切り出され、雲南の山からメッセへ運ばれ、
檜皮をはいで見事な柱材になりました。
さて、これは、どんな作品となってお目見えするのか!
ぜひ、お楽しみにご来場くだされば幸いです。
3月21日㊎㊗~24日㊊まで、くにびきメッセ・多目的ホールで、
午前10時~午後6時(22日と24日は~午後5時)、入場料は700円(税込)です。
土曜日, 3月 08, 2014
春の雪
きのう3月7日朝はまた雪景色でした。でも、すぐに溶けました。
ちょうど前日に、こんな詩の訳を習ってました。
那年的冬天,特别寒冷。 あの冬は、ことのほか寒かった。
整个城市被包在昏暗的阴冷的雨水里, すべての街はずっと暗く冷たい雨に覆われ、
灰蒙蒙天空迟迟不见阳光, どんよりした空に、なかなか陽の光は射さず、
让人感到莫名的失落, 何のわけもなく気持ちが落ち込んで、
有时走在街上就有一种要落泪的感觉。 ときに街を歩けば、すぐに涙がこぼれそうだった。
但是冬天总会过去,春天一定会来。 でも、冬は必ず去り、春は必ずやって来る。
そう、春はそこまで来てます!
ちょうど前日に、こんな詩の訳を習ってました。
那年的冬天,特别寒冷。 あの冬は、ことのほか寒かった。
整个城市被包在昏暗的阴冷的雨水里, すべての街はずっと暗く冷たい雨に覆われ、
灰蒙蒙天空迟迟不见阳光, どんよりした空に、なかなか陽の光は射さず、
让人感到莫名的失落, 何のわけもなく気持ちが落ち込んで、
有时走在街上就有一种要落泪的感觉。 ときに街を歩けば、すぐに涙がこぼれそうだった。
但是冬天总会过去,春天一定会来。 でも、冬は必ず去り、春は必ずやって来る。
そう、春はそこまで来てます!
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