时间过得真快,已经二月过去,在我家院子里春天来了。
時が経つのはホントに早い、もう二月が過ぎて、我が家の小庭に春が来た。
二月最後の日、雪の重(おも)しがなくなった跡にフキノトウが来ていた。
でも寒さが続く今年は来るのが遅かったようだ。以前は一月には見えていたから。
水曜日, 2月 29, 2012
月曜日, 2月 27, 2012
日曜日, 2月 19, 2012
土曜日, 2月 18, 2012
水曜日, 2月 15, 2012
月曜日, 2月 13, 2012
タライの木
火曜日, 2月 07, 2012
斐伊川和紙の縁
▲創作品の一つ・巻紙
土手の右に斐伊川。左手奥の集落に工房・ショップがある。
女性皇族として初めて博士号を取得された彬子(あきこ)女王殿下が、日本の美の心を再発見しようという連載「日本美のこころ」の探訪で、「神の国・出雲に継がれた和紙」として、親しみをもって執筆されている。月刊誌「和楽」2月号(1月発売)に紹介された「斐伊川和紙」である。
出雲大社の神事に関して宮中に繋がる儀式にも用いられた斐伊川和紙。かつて「くにびき国体」の際、祖父であられる三笠宮様が当地の会場にお越しになった記念に「斐伊川和紙」の「和帳」が献上されたという話を、後になって聞いたことがある。お孫さんである女王殿下が当時のことを知っておられるのかどうかは分からないが、何か「縁」というものを感じさせられる。
「出雲の文化は神々と共にあり、これからもこうして生き続けていくのだろう」と殿下は綴られる。
古里にあって、慎ましく、 粘り強く、伝統の「心」を伝える紙すき一家を誇りに思う。
土曜日, 2月 04, 2012
金曜日, 2月 03, 2012
木曜日, 2月 02, 2012
水曜日, 2月 01, 2012
如月 きさらぎ / 仲春
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