3年ぶりに東京サ行って来ました。
3年前には工事半ばだったスカイツリーは、武蔵(ムサシ=634m)の天空に聳え立って、
御上(おのぼ)りさんをうならせました。
こんな大都会でも地域起こしの気持ちは一緒かな、なんて思いながら夏の踊りの風景に
ホットと和む気持ちで階下に降りて行くと、島根県との関わりに出会いました。
ご存知と思いますが、このタワーのデザイン監修者は吉賀町出身の澄川喜一さん。
その縁により、「町の木」である高野槇(コウヤマキ)が、スカイツリーの脚と同じ数の3本、
植樹してありました。澄川さんによる石の彫像を囲むように・・・。
この場で島根からの発信を見つけて嬉しくなりました。
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