火曜日, 5月 01, 2012

京の旅



                               
                    
4月末、友人達の集いで京都に旅しました。ご存知の方は多いでしょうが、私としては初めて堂内にお参りして特に印象に残った6ヵ所の堂宇をご紹介します。その多くは世界遺産です。
<上から>
高台寺霊屋(おたまや)=ご存知太閤秀吉と北の政所の木像と霊を祀る。
比叡山延暦寺の横川(よかわ)中堂=鎌倉新仏教の名僧たちが修行に入った地で、舞台造りと鮮やかな朱塗りが印象的。
常行堂=親鸞が修行した旧蹟地で、堂内に籠って厳しい念仏修行を続けた姿を想像して強く心打たれた。
竜安寺石庭=しばし縁に腰を下ろして無我の心境に浸った。
宇治の平等院=平安貴族の壮大な贅沢の遺物だが、その歴史的価値はまた大である。
宇治上(うじかみ)神社=平安後期に建てられた現存する我が国最古の神社建築で、その建築年代の古さが古都の存在を証明するものとして、京都の世界遺産の一つに加えられている。

土曜日, 4月 21, 2012

出雲村田製作所の桜並木

                   ▲八重紫桜(青空との対比が良かったです)

                  ▲うこん(珍しい淡黄色の桜)

              ▲御衣黄(有名な三刀屋と同じ品種です)
構内に65種類396本の桜があるそうです。工場内の並木を、この時季だけ一般に開放して楽しんでもらおうという粋な計らいで、ちょっと散策させていただきました。

木曜日, 4月 12, 2012

そば切り和助





友人の勧めで「そば切り和助(わすけ)」さんを訪ねました。

自ら石臼で丹念に手挽(び)きしたそば粉を用いる、手打ち蕎麦(そば)のお店です。

麺は細いけれど歯ごたえがあって蕎麦の香りもよく、ヨメナの混ぜご飯との定食で美味しくいただきました。ご主人が育てた野菜の漬物も自慢です。

毎週月曜(11時~14時)のみ米子市法勝寺町の善五郎蔵にて営業されており、今回はそちらへ伺いましたが、お店本家は鳥取県西伯郡伯耆町畑池(はたいけ)という、ぜひ行ってみたい所です。

予約制 (携)090-2007-5065 ☎0859-63-0360

春暖花开 / 桜花爛漫

4月12日。長かった冬も、季節外れの“台風”も、開花後の雨も、やっと過ぎ去ったように晴れ渡り、団地の並木も、頂上の一本も、思いっ切り輝いて、新たな春風を呼んでいた。

月曜日, 4月 02, 2012

四国の旅

▲松山城の大天守(正面)は、容易に近づけないように石垣と櫓の曲輪(くるわ)に取り囲まれ、壮大な城郭を形成している。

▲標高132mの城山山頂に、更に高さ約30mの天守から一望に見渡せる松山市街。松山市は人口50万人を超える四国最大の県都。「坂の上の雲」の主人公たちの出身地としても有名だ。

▲城山に上るリフトの足元には、もうこんなに咲く花も。


▲「湯の中では泳ぐべからず」の「坊っちゃん」湯で有名な道後温泉本館。たっぷりつかって来た。


▲宇和島城の天守。仙台で有名な伊達政宗の長子秀宗が入国以来、ここも伊達家の城下町として栄えたそうだ。生き残った人々の強さに思いをはせた。


・・・先週、我々の会の旅で愛媛の松山城、宇和島城を訪ねた。いずれも松江城のように建造当時の形で今に残る「現存12天守」(全国で12箇所)に数えるお城だ。
一息ついたら、もう4月。また多忙な新年度の始まりだが、皆さんに希望の春を!

火曜日, 3月 20, 2012

お彼岸

             嫁と娘が作った「桜餅」

               家内が作った「おはぎ」

                   お彼岸の田舎には福寿草が満開でした。                  

火曜日, 3月 13, 2012

松江だんだん道路

3月10日に行われたウオークに参加しました。松江城鉄砲隊の祝砲で始まりました。 松江だんだん道路は、南側の山陰自動車道と北側の国道431号(川津)を結ぶ全長5.2kmで、このうち一部区間2.6kmが、3月24日午後3時から供用開始されます。全線開通は来春予定。


道路下から眺めると大橋川と朝酌川をまたぐ、その名も「縁結び大橋」609m。宍道湖大橋、松江大橋、新大橋、くにびき大橋、中海大橋に続いて、松江市街地を南北に結ぶ6番目の大橋となります。津田から川津、橋北方面への連絡もグンと近くなります。
橋上から眺めた大橋川下流。自動車道路なので、もうこの位置からは撮影できません。



南東の高台に見える東光台団地。

左は国道9号・津田インターへ降り、右の本線は山陰自動車道・松江JCTに直結します。近所の人たちと一緒に記念写真でした。

日曜日, 3月 11, 2012

3.11

死者15,854人、不明3,155人。およそ1,600人の子供たちが親を失う。
およそ344,000人が今なお避難生活を強いられる。
膨大な瓦礫(がれき)処理が一向に進まぬ要因は原発事故……。
合掌し頑張ってと祈る我が身の無力さよ。
しかし一人一人が力を合わせれば出来ぬことはない。
頑張れ被災地!頑張れ日本!私も一角で頑張ろう!

金曜日, 3月 09, 2012

弥生やよひ三月

                            ▲小庭の梅も今年は遅く開花
どこかで春が 生まれてる
どこかで水が 流れ出す

どこかで雲雀(ひばり)が 鳴いている
どこかで芽の出る 音がする

山の三月 そよ風吹いて
どこかで春が 生まれてる

※『どこかで春が』 この歌詞は大正12 年(1923年)の発表だそうです。私にはすぐにメロディーが浮かびますが、あなたは!?

水曜日, 2月 29, 2012

蕗の薹(ふきのとう)

时间过得真快,已经二月过去,在我家院子里春天来了。

時が経つのはホントに早い、もう二月が過ぎて、我が家の小庭に春が来た。
二月最後の日、雪の重(おも)しがなくなった跡にフキノトウが来ていた。
でも寒さが続く今年は来るのが遅かったようだ。以前は一月には見えていたから。

月曜日, 2月 27, 2012

花餅づくり

               ▲素焼きの餅型

              ▲団子の粉を耳たぶくらいの固さにこねる。

               ▲色つき団子を先に型に入れる。

               ▲あん入り団子を、その上から押して入れる。

               ▲型から外して椿の葉にのせ、13分蒸して出来上がり!

花餅は松江に伝わる伝統のお菓子です。

初節句を迎える孫のために、奥さんが料理上手な義姉さんに教わって、花餅づくりに挑戦しました。

日曜日, 2月 19, 2012

湖畔の朝


2月19日朝、また一面の純白。湖畔の宿への用事と、お城のガイド当番の日で、雪の為に朝の予定を早めて出向く途中、思わず足を止めて眺めた。「この街は実に美しい!」

(家の周りの雪かきには、また大汗かいた)

土曜日, 2月 18, 2012

カジメ

美保関町の友人と久しぶりに旧交を温め、お土産にカジメ(コンブ科の海藻)を貰いました。

㊦生の葉に熱いお湯をかけて真っ青になったところ。トロトロになるので、おろしショウガと醤油で食べたら、トロトロ感とコリコリ感がベストマッチ。

㊤独特のシワシワの模様に、潮の香をいっぱいに漂よわせています。干してから水でもどして、煮て食べるのが良いと聞きました。

水曜日, 2月 15, 2012

故郷の甍

去年の2月14日は雪がしきりに降っていた。今年は残雪もほぼ消えた。あれから一年の節目を経て、新たな春に踏み出す。

月曜日, 2月 13, 2012

タライの木

                       ▲中央郵便局の駐車場角にて


                                   ▲実家にて
実家の母屋の脇に「タライの木」と呼んでいた大木がある。

つい最近になって、これはタラヨウ(モチノキ科)で、戦国時代には葉の裏に字を書いてやりとりしたとの説もあって「葉書きの木」とも呼ばれ、「はがき」の語源で、郵便局のシンボルとなっていることを知った。そして我が小庭にも一本、これまでは何の木とも知らず生長していたことが分かった。

大きく頑丈な葉っぱで、子供の頃に日課の庭掃きで、落ち葉をかき集めた時のガサガサという大きな音を忘れない。

ずっと実家の暮らしを見下ろし続けて来た木は、母の一周忌にも健在で、昔日の思い出を脳裏によみがえらせた。

火曜日, 2月 07, 2012

斐伊川和紙の縁

                            ▲創作品の一つ・巻紙

             ▲もう少しすれば、こんなのどかな情景に出会える和紙の里。

              土手の右に斐伊川。左手奥の集落に工房・ショップがある。

女性皇族として初めて博士号を取得された彬子(あきこ)女王殿下が、日本の美の心を再発見しようという連載「日本美のこころ」の探訪で、「神の国・出雲に継がれた和紙」として、親しみをもって執筆されている。月刊誌「和楽」2月号(1月発売)に紹介された「斐伊川和紙」である。


出雲大社の神事に関して宮中に繋がる儀式にも用いられた斐伊川和紙。かつて「くにびき国体」の際、祖父であられる三笠宮様が当地の会場にお越しになった記念に「斐伊川和紙」の「和帳」が献上されたという話を、後になって聞いたことがある。お孫さんである女王殿下が当時のことを知っておられるのかどうかは分からないが、何か「縁」というものを感じさせられる。

「出雲の文化は神々と共にあり、これからもこうして生き続けていくのだろう」と殿下は綴られる。

古里にあって、慎ましく、 粘り強く、伝統の「心」を伝える紙すき一家を誇りに思う。

土曜日, 2月 04, 2012

母里の西八幡宮



松江藩の支藩があった母里を訪ねた。西八幡宮(西母里)には珍しい子持ちの狛犬があった。苔むして輪郭も分かりにくいが、右足元から子犬がすがりつく微笑ましい姿だった。拝殿前には見事な龍の彫り物。さらに東母里には東八幡宮があった。

金曜日, 2月 03, 2012

雪上の天守


青空に誘われて城山に足が向きました。400年の時空を超えて天空を仰ぐ姿は実に見事でした。

節分の行事も各地で様々に行われた様子。いよいよ立春です!

木曜日, 2月 02, 2012

雪続く

                 ▲12.2.2.茶臼山遠望

                     ▲12.2.2 庭先の風景

                       ▲これは年末の雪だるま!

きょうは今冬一番の寒波だった。

自宅前の道や周りの雪かきに一汗かいた。

3日までがピークと予報。

水曜日, 2月 01, 2012

如月 きさらぎ / 仲春

                       ▲2011年5月8日 満開のモッコウバラ…

                       ▲2012年1月30日 今は綿帽子…
きょうから早や2月。


各地で雪の被害を聞くにつけ、去年の当地を思い出しながら、治まって欲しいと願う。


雪はもう少しの辛抱、やがて花の春が来る。


冬来たりなば、春遠からじ。