火曜日, 10月 20, 2009

北京の52日 ② 検温

 ▲検温―――校門では必ず“体温測定器”を通り抜ける(9月7日)
 ▲西門――― 向こう側。その奥に校园(キャンパス)が広がる。
この時期、私が一番に心配したことは「健康」のことでした。
知人に聞けば、この大学は以前から校門を入る際にチェックがあるが、今年は特に「厳重」だったようです。 保安(警備員)と护士(看護士)がセットになって、一人一人、安全検査と「体温」が表示される、この測定器を通り抜けるよう指示します。
それよりも、まず学生証がないと通れませんから、学生証を忘れた学生が先生に携帯連絡して、ここまで迎えに出てもらったというトラブルも見聞しました。幸い健康上に不測の事態は体験することなく、元気に帰国できましたので安心ください。
下の写真は、留学生公寓(宿舎)の前から見た西门附近。いつも朝から晩まで人の波とクラクションで、ごった返しています。この手前と左右の通りには商店,饭馆(食堂),摊子(露店)や学校関係者の宿舎などがひしめく、とても方便(便利)な場所でした。

4 件のコメント:

H.B さんのコメント...

曾经相识的情景!

Yousumi-ChingDolphin さんのコメント...

こんにちわ、
ヨウスミ、香港人です。
ミトヤさんのグログが趣味があります、
””フォローしました””っで
いですが?
日本が大好きだから、
日本語、自分で、勉強します、
でも、まだ下手でしょ?
すみませんしました!
じゃや、よろしくお願いします!

mitoya さんのコメント...

谢谢H.Bさん

mitoya さんのコメント...

yousumiさん、欢迎你来!
皆、下手から始まります。
気が向いたら読んでください。