▲川金丝猴chuan jin si hou (きんしこう)…孫悟空のモデルとされるお猿さん。余裕のポーズを見せてくれたが、実は絶滅の危機にある。
▲大熊猫da xiong mao (ジャイアント・パンダ)…親子連れの入館者も多いから、パンダの習性を説明する文章も分かりやすい。中国語が分からなくても、なんとなく読めそうだね。
▲表示板の向こうで、悠々と竹を食べるパンダ。その動作は見ていて飽きることがない。
・
北京動物園は、民族大学東正門に近い地铁四号线「国家图书馆站(駅)」から一つ目の「动物园站」で下車。やはり有名なのは「大熊猫館」で、入園料とは別に入館料が要る。
0 件のコメント:
コメントを投稿