水曜日, 1月 20, 2010

语言支援志愿者/通訳ボランティア

               (山陰中央新報の記事から)
外国人住民も安心して暮らせる地域づくりを事業の柱の一つにしている「しまね国際センター」の主催で中国語通訳ボランティア講座(初級編)が開かれた。
県内の在住外国人は6000人弱で、うち中国人は2,457人(08年末現在)。松江市では1,189人のうち中国人が450人で、いずれも国別では中国が断然多い。
特に病院、行政手続き、入学などの際に言葉の壁が大きいとして、通訳ボランティアの必要性が訴えられた。
私も以前から中国語の必要性を感じていたが、予想以上に早くて多い、中国との人的交流時代が到来した。まだ自分の会話能力では追いつけないのが残念だが、しかし何か役に立てることを志向しなければ…と思う次第。

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