火曜日, 9月 30, 2008

散步

在沙丘 我见到了很有趣的人。
他穿木屐散散步。
沙上的风纹和木屐的脚印很有意思。

日曜日, 9月 28, 2008

砂丘の初秋

鳥取砂丘へ撮影行でした。
曇り空でしたが、ちょっと雲の様子が面白いと思い、撮りました。

火曜日, 9月 23, 2008

頑張って祥子さん!

     ▲好演したミュージカルのフィナーレ
     ▲挨拶する祥子さん(主催スタッフが手話通訳)
9月23日、出雲で開かれた「きらりフェスタ2008」で、「今の医学では手の施しようがない」という難病とたたかう西島祥子(しょうこ)さんと彼女の詩集が紹介された。
初めて出会ったのは今年1月、松江での初の詩集展だった。非情な激痛とともに電動車いすの生活を強いられている彼女が、自らの思いを託した詩の数々が人々の心を激しく動かした。
7月には、その詩が合唱曲になって自ら発表演奏会にも臨んだ。
今回は、病気や障害と向き合う人たち誰もが輝いた暮らしをしようと開催されたフェスタ会場で、祥子さんの詩が展示・朗読され、ステージの冒頭で客席から車椅子の彼女が挨拶。頑張る姿に感動と励ましの拍手がおくられた。
・・・朗読された詩の一つ 『今日の涙』
たくさん泣いた/今日の涙を/心のビンにためておこう/いつかビンがいっぱいになったら/それが強くなった証なんだ
・・・このあと劇団「ぼいす」によるミュージカル「美女と野獣」が、思いやりの心と愛し愛されることの大切さを訴える好演で、会場は感動の拍手が続いた。
・・・頑張って祥子さん!

月曜日, 9月 22, 2008

岛根县的云南秋天

 雲南の秋…
… 彼岸の入りに田舎へ墓参。近くの道端には波斯菊(コスモス)が咲き並び、見上げれば芒草(ススキ)越しの青い空に淡い雲が興を添える…家乡(ふるさと)の温もりを感じました。

日曜日, 9月 21, 2008

在西藏高原牦牛生存!

西藏高原では、いたるところで牦牛(maoniu)=ヤクという牛の放牧に出会う。
ヤクの乳から摂るバターを灯明に用いたり、塩と一緒に茶を溶かしたバター茶、またチーズ、さらに食肉用にも。毛皮はテントに、糞は燃料にと、全て、人々に重宝な動物だ。
野生の牦牛は西藏高原のみに棲息し、絶滅が危惧(きぐ)されていると言う。

金曜日, 9月 19, 2008

西藏高原

西藏自治区の首府・拉萨から古都・日客则へ車で向かう、海抜4000mを超える峠から喜马拉雅山脉を望む。
雨期でもあり遠山の峰々は雲に覆われ、最高峰の珠穆朗玛峰の姿を見ることはできなかったが、世界の屋根を眼前にする西藏高原は雄大そのものだった。
(☆近くまた中国に旅するという朋友の一路平安を祈って、思い出した一コマから)

日曜日, 9月 14, 2008

我家的中秋节

旧暦八月十五日。午後7時半頃、中空にかかる中秋の名月。
雲に隠れたり出たりでしたが、我が家流のお供えで静かに眺めました。


木曜日, 9月 04, 2008

続・登山/剣が峰到達!

         ▲ご来光を仰ぎ 「やった!」

▲ヘルメットのガイドさんを先頭に、山頂の噴火口(右手)を巡りながら、剣が峰(富士山測候所のあった正面の峰)を目指す。日の出までおよそ10分。最後に難所の急斜面(馬の背)が控えるだけに、遅れまいと急ぎ足になった。
ガイドさんは登山開始に当たって、こう注意していた。「必ず安全に登れるから安心して!但し、それには絶対に私より先に行かないこと」。

水曜日, 9月 03, 2008

続・登山/海抜3,000m

▲3,000m付近の岩場。登り始めてから約4時間。
足取りは相当重くなって来たが、若い人は元気だったね。オ~イ!

▲8月14日午後4時25分。表示板が元気をくれた。
しかし、この後、本8合目の山小屋までの標高差400mを、まだ2時間かけて登る…
☆★☆
下界も涼しさを感じるようになったので、再び元気を出して、登山の様子をもう少し紹介します。