日曜日, 3月 22, 2009

开花

今年樱花开得很早。昨天21号下午,在松江城散步了。樱花稀稀拉拉地开了。

城山の桜も今度の週末は賑わいそうだが、雨で花の気分もひと休みという、きょうは中検の日。残念ながら私は怠けてしまったが、受験された皆さんは、どうだっただろうか。
どなたにも「サクラ咲く」ことを祈り、私はまた次にお世話になろう。
老师各位也辛苦了。今后也请多多指教。

日曜日, 3月 15, 2009

ラストラン

NHKTV「寝台特急ラストラン!」に共感した。
ブルトレ(ブルー・トレイン)と愛称された東京駅発着の寝台特急が
14日、九州と東京を結ぶ「富士・はやぶさ」を最後に姿を消した。
蒸気機関車からディーゼルあるいは電気機関車に牽引され、青色の客車を長く連結した夜行寝台列車。
山陰―東京間にもかつて「出雲号」と呼んだブルトレが走り、今のように気軽に飛行機や新幹線に乗れなかった学生時代には上京と帰省の貴重な足だった。こちらはすでに廃止され、新型の電車特急に姿を変えている。
九州行きのブルトレは、私たち夫婦にも忘れられない。
新婚旅行に、広島までバス、広島駅から鹿児島まで3段式(B寝台)の上中2段に分かれての夜行だった。長い時間だった。経費を安くしたいがために、こんな窮屈なルートを取った私には、今も苦い思い出だが、家内は言った「終わりよければ全て良しだよ」。
ほろ苦い旅立ちも、人生の長い旅を共に乗り切ることで、懐かしい思い出になるというのだろう。
 なんと最終列車の乗客の中にも、新婚旅行で乗車したことがあるという夫婦が紹介され、懐かしそうに列車を語っていた。 「彼らはA寝台だったのかな?」と苦笑いしながら、ほかにも似たような人たちが居たことに親しみを感じながら番組を拝見した。
列車には郷愁がある。時間がかかっても、ひたすら目的地に向かって走る姿が、人生の旅とダブるのだろう。
昭和もすでに遠く、また一つの時代が去って行く。

金曜日, 3月 13, 2009

秀峰

春天从山麓来了。在山麓开始农活的准备。由于长期不景气,全世界依然低迷状态,但是春天又回到了。山容是坦然自若。希望自己的心里也很坦然。

木曜日, 3月 12, 2009

看了中国电影

  我最近看了两部中国的电影。
  一部是日语题名「胡同(フートン)の理髪師」,原题「剃头匠」。
还有一部是日语的题名「紅(あか)い鞄」(红色的书包),原题「心跳墨脱」。

  第一,「胡同···」是
现在已经96岁的,住在胡同里的老理发师的故事。
在北京中心部有的胡同,进行拆迁最有名的四合院等古老的房屋。
  他也被逼搬迁,还有去世的朋友也越来越多,所以,对自己的后事很担心,还有对孩子的担心,总之,影片中,描写了对老人来说,令人悲伤的情景。
  但是,老理发师是坦然自若的,过着悠然自得的生活。
  用日语说的话是「成るように成るさ」。
  那决不是马马虎虎的态度,发挥优秀的手艺,认真地活着他的信念始终如一。
  他说「别招人讨厌」「做事别马马虎虎」「怎么活着也一辈子」「走着也得干干净净利索」。 我都深有同感。
  特别是给我留下很深印象的场面是他昏倒了一后也用梳子整理头发。真的潇洒,真酷!
  日本也到了高龄化时代,所以,这部电影的故事就是反映了我们的现在和今后。
  我边想像着自己的晚年,边看了这部电影。
☆★…我领悟快乐着活着(开心着活着)…
     今天也谢谢老师,谢谢同学们。

  第二,「红色···」
  在西藏自治区的墨脱县,通向那里的路线是连自行车也不能通行的。有一位老人住在那里。他拿出私产建立学校,教孩子们学文化。
  这部电影是越过激流的峡谷或是悬崖绝壁等的危险的路程,去访问这位老人的人们的故事。
  用日语叫「紅い鞄」的意思是什么? 
  没有眼泪无法说明的悲哀,感动的故事。
☆★…关于这部电影,我下次写感想。

日曜日, 3月 08, 2009

春天来了!

春天来了,油菜花开了。
在我上下班路上的河边,油菜花开了。
已经盛开。真的春天终于到来了。

春天又是开始新的生活。
升学,就业或着调动工作,还有新婚···
大家更加油学习,工作,生活···

退休的各位,很多年真的辛苦了。
对各位的忍耐,我衷心表示敬意。
今后也大家一起加油吧!

土曜日, 3月 07, 2009

大タンカ/大唐卡

西藏の祭りの最大の行事は、大タンカ(仏画)の開帳。
普段は寺院の奥に眠る仏画が年に一度、8月のショトン祭で開帳される。
中でも、夜明けに始まるデプン寺の大タンカの開帳は、西藏の中でも最大級。寺院を囲む一山を覆う程の巨大なタンカが姿を現す。
一帯の急峻(しゅん)な岩場には、闇夜のうちからお参りの人々が鈴なりで待ち、信仰に厚い心は、このとき最高潮に達する。
          ◇
3月10日には「西藏動乱」の発生から50年になる。

木曜日, 3月 05, 2009

騎馬民族

我们的老师のCDと、绣球花*八仙花さんのブログに紹介された西藏(チベット)の曲のおかげで、私の写真が5年ぶりによみがえります。

西藏高原はヒマラヤの麓に広がる大草原。
騎馬といえばモンゴルを連想しますが、西藏もそれに劣らぬ騎馬民族であることを、このとき旅をして初めて認識しました。
この写真は、西藏高原を移動中、ある地方で幸運にも遭遇した、民族の一端を知る一枚です。
西藏で祭りの花形といわれるホースレース。日本でいえば流鏑馬(やぶさめ)でしょうか。
向こうの広場には、次々駆け抜ける騎馬を見たり、弁当を広げる家族の光景があり、お祭りを楽しんでいるように見えました。

火曜日, 3月 03, 2009

ひな祭りの雪

                 3月3日朝の我が庭で。
本当に月日は早く、もう3月。ちょっと冬に逆戻りしたけど、こういう天気を繰り返しながら春本番を迎えるんだよね。