月曜日, 11月 26, 2007

江户和东京 Ⅱ


二重橋の内側から皇居外苑の方向を眺める
機会をいただきました。

愛宕神社の石段。86段を一気に馬で駆け上がり、
時の将軍のお褒めに預かった侍にちなんで
「出世の石段」と呼ばれた。
早朝の石段には喧騒は聞こえなかった。


江户和东京

好久不见了!
久しぶり東京に行って来ました。
歌舞伎座では恒例の「顔見世大歌舞伎」を興行中↑
聞けば歌舞伎は11月が正月だそうで。

上演中は撮影禁止なので、休憩中の館内を↑

東京メトロ(千代田線)乃木坂駅構内から
エレベーターで誘導されるままに上ると、
そこが国立新美術館。あの黒川という方の設計。
新美術館で展覧中の、オランダの画家
フェルメールの「牛乳を注ぐ女」という作品。
あなたも何かで見たことがあるでしょう。
一度見たかった作品でしたが、幸いにも
ちょうど日本での初公開を鑑賞できました。
(念のため、これはポスターの写しです)




水曜日, 11月 21, 2007

"碧云湖"的晚霞

                 07·11·17 日没寸前
おい、そろそろねぐらに帰らないか?
いつまでも夕焼けに見とれてると、
真っ暗になっちまうぞ!
それにしても人間どもは、
今ごろになって、わざわざ
“夕日を見る場所”なんてのを
つくるんだから、やっかいだね~
そう、きょうもたくさんの人が来てるわね!

月曜日, 11月 12, 2007

布达拉宫

(突然思い出して) 04.8.16 旅行滞在中の中国
西藏自治区的首府· 拉萨=チベットのラサ市内で。
ジョカン(大昭寺)の屋上から、ポタラ宮を眺める。
大昭寺はチベット人の巡礼の代表的な聖地で、
正門前では五体投地する巡礼者の姿が絶えない。
ポタラ宮は、あのダライ・ラマが住み、政教両面に
わたって執行したところです。

火曜日, 11月 06, 2007

日本的祭礼~氏神さんの遷宮(せんぐう)


お母さんが頼まれて団地会館の床の間に生けた、
お祝いの花。

わが団地の奉賛会有志が造った祝い舟。酒樽と、
撒餅するための餅を入れた俵を載せている。

この舟を曳きながら参拝の行列をする団地の人々。
私も法被(はっぴ)を着て歩いたよ。


新しくなった本殿。これらを建て替えるために、
神様にいったん仮の社殿に移っていただくのを
仮遷宮、新しい本殿にお帰りいただくのを本遷宮
とか正遷宮という。


神官の方々も、この日は特に神妙に・・・

待望の餅撒き。わが団地の奉賛会長さんも撒き手の
一人となって、裃(かみしも)姿で、いささか得意そう。
それにしても、ホントにたくさんの人々がお参りし、
「津田村」にもこんなに人がいるんだと嬉しくなったよ。
       ◇       ◇
松江市東津田町にある鷹日神社の正遷宮祭が
11月3,4日に行われ、東光台からもお参りした
様子を、ちょっと紹介してみました。
(2007.11.06)























月曜日, 11月 05, 2007

重新发现了市内的美丽风景

秋高气爽的某一天,
我们在市内出去散散步,
在路上,顺便去日本茶的喝茶馆,
边喝绿茶边看了这个风景。
从窗户看到的风景是真的美丽!
一时,重新认识了“水乡松江”的风景。

正面的树木名字是せんだん(栴檀)=おうち(楝)=檀香。
黄色的果子是特征。