水曜日, 3月 27, 2019

徐々に よみがえる 里山の喜び!




古里の今冬は雪の影響が少ないうちに、Iターン2年目の春に入りました。
「そらの畑」には以前の伐採で永年放置されたままの大木が再利用すべく再び分断
され、開墾したあとには食用の実のなる木の植栽が試みられ、前の畑の一角には、
雨水を排水するため再利用の大甕が配置され、水仙に囲まれた景色とマッチして
古里の風情を感じさせています。

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