木曜日, 11月 06, 2008

四十二个瞳人

私の見た中国の一コマ・・・村の分校の子供たち。
それは、わずか一時間余りの出会いだった。
我々が村に入った初めての外国人だったという。いきなりでは彼らも驚いたに違いないが、ちょっぴり恥かしさの中に、好奇心を覗(のぞ)かせて、何も演出しない、ありのままにカメラを見てくれた表情がとても懐かしい。私は、この瞳たちの教室の一コマを「希望」と題して、ある写真展に出品した。
純朴な表情は、いつまでも見飽きることがない。
あれから2年になる。
大きくなったであろう子供たちの表情や如何に、と想う。

4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

mtyさんの真摯な気持ちは現地の子供たちにもちゃんと伝わっていると思います。
この子たちにも平穏で幸せな生活が送れるといいですね。

H.B さんのコメント...

非常怀念这段时光、也非常想念那里的大自然和人们。希望早一天能见到他们。

匿名 さんのコメント...

雨傘さん:
有難う。今後もよろしく。

匿名 さんのコメント...

h.bさん:
祝您早日愿望实现。
还有感冒治疗,祝您们早日恢复健康。