▲散策～湖水を中心の自然公園に気持ちが安らぐ（９月５日）
▲象棋（中国将棋）～北京人の代表的な光景の一つ。・
新学期が始まって最初の土曜日。
学校にほど近い、この公園を散策した。
47.35ｈａという広い敷地の中心は、颐和园の昆明湖に水路で繋がる湖水が占める。
明清代の寺院“福荫紫竹院”の跡に1953年に造られ、新中国とともに歩んで来た公園らしく多くの市民が訪れ、散歩やジョギング、太極拳、社交ダンス、釣り、船遊びなど、実にさまざまな憩いの時を過ごしている。
境界線のある盤上に円形の駒を用いる将棋の対局も随所に見られ、しばしば対局者より周りの連中のほうに熱が入っている様子だった。
3 件のコメント:
很熟悉、很亲切的场面、让人很怀念那里。
可以的话，那里的光景再介绍一点儿吧。
ご無沙汰しております。北京のサイゼリアでご一緒させていただいた者です。お元気にされていらっしゃいますか。来年島根へ遊びに行こうと考えており、お会いできればいいなあとこちらにコメントさせていただきました。
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