土曜日, 11月 27, 2010

两位的老师/二名の先生

山阴中央文化中心今天举行了开设30周年的庆典,向长年工作的讲师(老师)赠送了感谢奖状。
其中有连续工作30年的老师(吟诗讲座)和13年的老师(汉语讲座)的两位。
听说,15年前,“汉语的老师”最初来到岛根县滨田市的时候,留学寄宿当地家庭的父亲是这位“吟诗的老师”。对她来说,他是在日本的“父亲”。
时间过去了,现在,两位是文化中心的老师。可以说,“父和女儿”现在在庆典会场一起获奖了。
我想两位也没想到这样的好日子。她致谢词中途感激涕零…。
祝贺文化中心开设30周年!

★…山陰中央新報文化センターの開講30周年の祝典が開かれ、永年勤続の講師の先生への感謝状が贈られた。その中に最長勤続30年の講師(詩吟)と13年の講師(中国語)の二人がいた。
聞けば15年前、“中国語の先生”が最初の来日で島根県浜田市にやって来たとき、ホームステイ先の家庭のお父さんが“詩吟の先生”だった。彼女にとって、彼は“日本のお父さん”なのである。
時が経って、現在、二人は共に文化センターの先生であり、いわば「父と娘」が今、祝典会場で一緒に受賞したのである。
二人とも、こんな佳き日があろうとは思いもよらなかったのではないだろうか。彼女はスピーチの途中で感涙にむせんだ…。
文化センター開設30周年を祝す!

2 件のコメント:

H.B さんのコメント...

谢谢你们提供了这样一个可以进行国际文化交流的窗口。

mitoya さんのコメント...

每次感谢老师们对我们的指教。今后也希望老师和同学一起继续愉快地学习。